ドゥラメンテの電撃引退で凱旋門賞2016はどうなる?

マカヒキ

宝塚記念で絶対的1番人気だったクラシック2冠馬のドゥラメンテが、2着に甘んじました。まあここまでは仕方ないと思いましたが、問題はゴール後に起こりました。ドゥラメンテに故障発生・・・

Bookmakerでも優勝候補の一角に挙げられていたドゥラメンテですが、競技不能でよもやの種牡馬入りとなり、電撃引退となりました。これには凱旋門賞で日本馬初となる戴冠に期待を寄せていた多くの競馬ファンも落胆したことだろうと思います。

では、今年の凱旋門賞2016ではもう日本馬の活躍、そして1着入選の姿を見ることはできないのか?そんなことはありません。ドゥラメンテの無念を晴らしてくれるであろう若武者がいます。

今年の日本ダービーの勝ち馬であるマカヒキです。マカヒキは早くも凱旋門賞への挑戦を明言しており、非常に期待が持てます。イギリスの賭け屋である「William Hill」が発表している凱旋門賞2016の単勝オッズでは5番手となる13倍となっています(6月30日現在)。

マカヒキの有利な点としては斤量が挙げられます。ライバルとなる古馬が58キロに対して、マカヒキは3歳牡馬であるために56キロと2キロ少ないことにあります。ドゥラメンテも昨年クラシック2冠を果たして、ケガさえなければ凱旋門賞で・・・となっていたことでしょう。

10月2日に今年の凱旋門賞は行われます。今年からはJRAから国内・インターネット限定で投票券が販売されることが決定しました。初の日本馬優勝なるか?期待しながらその日を待ちましょう。